ガイドライン2020対応の心肺蘇生法及びAED講習

心肺蘇生法やAEDの取り扱いを学ぶのは、いざという時に備えると言う意味でも、自身の身に何かが起きたときに、第三者から手を差し伸べてもらうという意味においてもとても大切です。

当法人では最新のガイドライン2020対応の日本スポーツ施設協会のスポーツ救急員講習を行い、認定プロバイダー資格を発行致します。業務の関係で期日までに従業員に受講させたいというご要望も対応可能です。

【スポーツ救急員認定プロバイダー資格】

  • 発行団体:公益財団法人 日本スポーツ施設協会
  • 受講資格:満20歳以上の者
  • 講習時間:3時間以上(概ね3.5時間~4時間)
  • 講習定員:各回3名~10名(1日複数回分割可)
  • 講習費用:受講料2,000円 (1名分、別途登録料3,000円)
  • 有効期限:4年間